自民・甘利明候補は“忘れ去られた元幹事長”…比例復活ナシで崖っぷちも演説に覇気なし
【神奈川20区】
甘利 明 75 自(前)
大塚小百合 44 立新
金子 洋一 62 維新
かつて大物として名をはせた候補が、ひっそりと選挙活動を行っている。
自民党の甘利明元幹事長は前回の衆院選で神奈川13区で出馬したが、「口利きワイロ疑惑」を払拭できず小選挙区で敗れ、比例復活。わずか1カ月で幹事長を辞任した。今回は新設された神奈川20区で挑むが、各種情勢調査で立憲民主党の新人に先行されるなど、劣勢が報じられている。
今月18日、神奈川県海老名市の相鉄線さがみ野駅前で行われた演説に、集まった聴衆は50人ほど。「成長に向かって邁進する日本をつくっていきたい」と経済の活性化を訴えたが、甘利候補のテンションは終始低めだった。前回の衆院選で「私がいなければ日本は立ち行かない。経済界は全員わかっている」と絶叫したことを思えば、かつての勢いは陰りを見せている。
■「本当の甘利明を知ってもらいたい」
■関連記事
-
日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」 5年に1度の皇室と旧宮家の交流の場「菊栄親睦会」は2014年から開催されず…関係性の変化と養子案の皮肉
-
コレ、私が考えました エアコンがあるのに使わない高齢者の必需品も…東京都が選んだこの夏注目の暑さ対策グッズ12選(後編)
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 能力アピールも資格取得もムダ! 元公務員でも難しい「男性シニアの再就職」を突破できるのは「謙虚な人」という“無慈悲な実情”
-
コレ、私が考えました 日陰を探せる地図アプリ、両手を使う人の日傘…東京都が選んだこの夏注目の暑さ対策グッズ12選(前編)
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 男性シニアの再就職は元公務員でもこんなに難しい 中高年がハマりやすい「リスキリング」の落とし穴


















