大阪・道頓堀の巨大看板のモデルは誰? 江崎グリコに聞いた
大阪・関西万博真っただ中。観光客でにぎわう道頓堀ではグリコの巨大看板がお出迎え。ところでこの看板のランナーって一体誰なの?
「かけっこをしている子供たちが両手を上げてゴールインしている姿を見た創業者の江崎利一が『スポーツこそ健康への近道』と考えてゴールインマークを考案しました。笑顔の2代目に改良したときに、谷三三五選手や金栗四三選手のにこやかなゴールインの姿を参考にしました」(江崎グリコ担当者)
谷(100メートル)と金栗(マラソン)は共に1924年のパリ五輪で活躍した人物だ。
もう一つ、江崎グリコと言えばビスコの「ビスコ坊や」も有名だが、こちらはドイツのポスターの菓子をほおばる男の子の絵を参考に日本の男の子の絵を描いたもの。ちなみにビスコの語源は「酵母ビスケット」を略したコービスを逆にしたことに由来する。
さて、このグリコ、薬種業を営んでいた創業者が、カキの煮汁に栄養素グリコーゲンが含まれていることに気づき、それを人々の健康に役立てようと考えたのが開発のきっかけ。グリコ(キャラメル)が広まるきっかけとなったのが、映像付き自動販売機の存在だ。
■関連記事
-
独身者5割時代へ あなたは結婚したい? 婚活で年収600万円、800万円は高望み? テレビで話題の「5000万円希望」女性…結婚相談所が明かす“現実とのズレ”
-
北陸最大の観光都市・金沢駅の「みどりの窓口」が大混雑、平日11時で32組待ち…現場で見えてきた順番待ちが減らない構造的問題
-
日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」 愛子さまカレンダーが発売前から「1位」の人気…佳子さま「27年版」は見当たらず、皇室カレンダーに映る“世代交代”
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 スピリチュアル系YouTube動画のシナリオ作成は、もうAIの仕事に 「会社を辞めた時のために副業に取り組んできたのに」と嘆くシニアの徒労感
-
8月登場の『SAO アリシゼーション 夜空』が大人気 各社で相次ぐ「確実に回るパチンコ」で「勝負できる」と思わせる仕掛け
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 営業一筋30年のシニア社員は、なぜ怪しい「スピリチュアル系」の副業に取り組んでいるのか?


















