小川晶市長の“ラブホ密会”はなぜ許されたのか? 《前橋の有権者の感覚疑うわ》との批判も

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 女性心理にも詳しい恋愛・人間関係コンサルタントの小森華代氏が言う。

「彼女の場合、一貫して不倫はしていないと言い張ったのが、結果として支持されたのでしょう。不倫自体は否定しつつ、軽率な行動は謝罪し、既婚者の男性を責めてもいない。有権者も“ラブホ密会”をグレーや黒だと認識しているはずですが、逆風の中で折れずに主張を貫き通したことで、叩かれすぎじゃないかという同情も起こったとみられます。潔さと突破力に政策もやり切ってくれそうと受け取る人もいたでしょう。特に働く女性や責任者の立場にある女性にはウケがいいとみられます」

 男女ともに不倫の渦中にある人なら、明日は我が身の問題。小川氏の対応にはある意味、感心した人も多いのかもしれない。一方、昨年12月の市長選で落選した静岡県伊東市の田久保真紀前市長(55)は、学歴詐称問題が原因で失職に追い込まれたが……。

「学歴詐称は自分を誇示するための嘘。大きいことを言うタイプで、仕事では信用されにくい。“ホテル密会”はやったこと自体は良くないことながら、やったことへの対応がうまかったとは言えます」(小森華代氏)

 仕事で挽回できるか。

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