高市首相が今上陛下を「こんじょうへいか」と呼んだのは「不敬」なのか?
不敬の今日的な表現が生まれたのは、明治に「不敬罪」が定められたからである。その不敬罪は戦後廃止された。首相は不敬だと言い募る人たちには、戦前の感覚がまだ生きていることになる。
戦前は、不敬という言葉が人をおとしめるために多様された。ヘイトスピーチの有力な武器だったわけである。果たして不敬という言葉を今使うべきなのかどうか、問われるのは、むしろそのことである。
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