小腹すいたときのおやつに最適 記者が見つけた粉もんorパンの名店【パン編】

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ファミリー(千葉・千城台)

■先代から引き継いだ安さ、うまさ、重さ

 朝6時の開店を待ちかねていたかのように、徒歩で自転車でバイクで、そしてクルマでとひっきりなしに客がやって来る。千葉都市モノレールの終着駅・千城台から歩いて5分のここは、地元で超人気のサンドイッチ店だ。

 前オーナー金子良次さんは2023年7月、高齢を理由に45年間守ってきた店を閉店。それを惜しんだ常連客だった現オーナーの長谷秀幸さんが引き継ぎ、同年9月に再び店を開けた。

「街のシンボルといってもいいお店をなくしてはいけないと思ったんですよ。それなら僕がやろうと決心して、金子さんに1カ月みっちり仕込んでいただきました」

 元オーナーから受け継いだ理想のサンドイッチは、「安くて」「おいしくて」「重い」こと。重いというのは具材がたっぷり入っていることを意味する。

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