著者のコラム一覧
大竹聡ライター

1963年、東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業後、出版社、広告代理店、編集プロダクションなどを経てフリーに。2002年には仲間と共にミニコミ誌「酒とつまみ」を創刊した。主な著書に「酒呑まれ」「ずぶ六の四季」「レモンサワー」「五〇年酒場へ行こう」「最高の日本酒」「多摩川飲み下り」「酒場とコロナ」など。酒、酒場にまつわるエッセイ、レポート、小説などを執筆。月刊誌「あまから手帖」にて関西のバーについてのエッセイ「クロージング・タイム」を、マネーポストWEBにて「大竹聡の昼酒御免!」を連載中。最新刊は「酒好きの記」(集英社新書)

(40)今はなき折尾の角打ちを想う

公開日: 更新日:
冷えたハイボールは実にうまかった(写真)大竹聡

 先週、長崎のおでん屋さんのことを書いているときから、九州に思いが飛んでいた。

 場所は北九州市の折尾である。この街には、江戸時代以来、物資の輸送を担った堀川という運河が流れている。20年ほど前に初めて訪れたとき、川はコンクリート護岸の変哲もない川だった。けれど、この川に沿… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,265文字/全文1,406文字)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    木村拓哉の千葉支援に重なる“解散から10年”SMAPの絆 義援金2000万円を届けた行動力

  2. 2

    (6)甲斐拓也が松井巨人に“切られた”本当の理由…成績低迷に加え「福岡帰省連発」でもヒンシュク買っていた

  3. 3

    申ジエを見ていて苛立った…国内ツアーは「スロープレー」の撲滅をそろそろ啓蒙するべきだ

  4. 4

    (1)松井秀喜監督で“淘汰される選手” 「確率が高いものを大切に。守備走塁は100%」の真意

  5. 5

    テニス部キャプテンを務めた“スポーツマン”日村勇紀と“お嬢様”神田愛花が歩んだキャリア

  1. 6

    (5)松井監督が自覚する「優柔不断」…高橋由伸ヘッドコーチも“同類”という懸念

  2. 7

    「VIVANTに出てるんだから口閉じろ」…キムラ緑子の高市首相批判に噛みつくSNSの異常と低レベル

  3. 8

    中日一軍打撃コーチ就任の所信表明 キャンプで真っ先に「変えたいこと」がある

  4. 9

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  5. 10

    米球界挑戦の横浜・織田翔希は間違いなく巨人入りに翻意する 松井監督誕生で見えた“説得の筋書き”

おすすめ求人情報

受付&オフィスワーク/イチから学べる事務サポート/ネイルOK/私服OK/完全週休2日制
株式会社Unique 東京都 千代田区 正社員
月給25万6,000円~30万円
昇給チャンス年複数回/月給25万円保証のオフィスワーク
株式会社ReAM 宮城県 仙台市 正社員
月給25万円~42万円
オフィスワーク/未経験歓迎
株式会社One’s Will 大阪府 大阪市 正社員
年収250万円~300万円
営業事務/週4日・1日6h~勤務OK/Wワーク可/オフィスカジュアルOK/事務未経験の方歓迎!/賞与あり
正栄物産株式会社 東京都 西東京市 アルバイト・パート
時給1,350円~1,650円
Sponsored by 求人ボックス