日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ローマ大が衝撃発表 「Gスポット」は存在しなかった

 伝説の性感帯Gスポットは「存在しない」――伊ローマ大トル・ベルガータ校の研究グループが先日、英国の泌尿器学の専門誌に発表し、ネット上で「マジ!?」などと話題になっている。

 Gスポットはドイツの産婦人科医エルンスト・グレフェンベルグが1950年に唱えたもので、以来、世界中の研究者の間で「ない」「いや、ある」と大論争になってきた。
 08年には、別のイタリアの研究グループが、膣内で快感が得られる女性とそうでない女性を集めて調べた結果、「確かに存在しているが、全員に備わっているわけではない」というリポートをイギリスの科学誌に発表している。

 今回は存在まで否定されたわけで、指マンテクを磨いてきた中高年にはショックな話だが、実はそんなに気落ちすることはなくて、冒頭のローマ大の研究グループはGスポットの代わりにクリトリスと尿道、膣の前壁が複合的につながった「CUVコンプレックス」という性感帯の存在を提唱している。要するに、単純なひとつの“スポット”ではなく“帯”なのだ。ただし、執拗な攻め方にはこんな声があることを知っておいた方がいい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事