米映画がハリポタ超え 「マミー・ポルノ」が女を虜にするワケ

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 最近、一部の官能小説が主婦層に大人気で、新たに「マミー・ポルノ」というジャンルまで生まれている。その代表格が世界50カ国以上で翻訳され、1億部を超える大ベストセラー「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」。映画化され(写真=配給・東宝東和)、先月中旬、日米同時公開となったところ、女性たちが劇場に続々と足を運んでいる。

 同作はイギリスの主婦がネットに投稿し、話題になった小説で、30~40代の主婦を中心にファンが増殖。売り上げのスピードはあの「ハリー・ポッター」を抜いたとか。

 日刊ゲンダイ本紙女性記者も話題作を見に劇場に行ってみた。数十人の観客の9割が女性。女子大生のグループや、30代OLグループ、おひとりさま女子……カップルはわずかで、男性はほとんどいない。

 本編100分中、20分がセックスシーン。処女の女子大生が、学生新聞の取材で訪れた若きイケメン起業家と恋に落ち……というストーリーなのだが、その恋愛はSMが中心だ。

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