米映画がハリポタ超え 「マミー・ポルノ」が女を虜にするワケ

公開日: 更新日:

 最近、一部の官能小説が主婦層に大人気で、新たに「マミー・ポルノ」というジャンルまで生まれている。その代表格が世界50カ国以上で翻訳され、1億部を超える大ベストセラー「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」。映画化され(写真=配給・東宝東和)、先月中旬、日米同時公開となったところ、女性たちが劇場に続々と足を運んでいる。

 同作はイギリスの主婦がネットに投稿し、話題になった小説で、30~40代の主婦を中心にファンが増殖。売り上げのスピードはあの「ハリー・ポッター」を抜いたとか。

 日刊ゲンダイ本紙女性記者も話題作を見に劇場に行ってみた。数十人の観客の9割が女性。女子大生のグループや、30代OLグループ、おひとりさま女子……カップルはわずかで、男性はほとんどいない。

 本編100分中、20分がセックスシーン。処女の女子大生が、学生新聞の取材で訪れた若きイケメン起業家と恋に落ち……というストーリーなのだが、その恋愛はSMが中心だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    眞子さまへ一時金1億5千万円「支給するな」は法律的に暴論

  2. 2

    眞子さま婚約破談の危機 問題の400万円をなぜ誰も処理せず

  3. 3

    菅首相が墓穴…長男に就職時「総務省と関わるな」と釘刺し

  4. 4

    秋篠宮家を守る官僚や取り巻きの危機管理はマヒ状態

  5. 5

    身内調査は笑止千万 菅長男“ハレンチ接待”裏側と今後<上>

  6. 6

    山口俊がジャイアンツと契約も 巨人に“7月出戻り”復帰の目

  7. 7

    体調心配な菅首相に異変…“鉄壁のガースーヘア”にも綻びが

  8. 8

    山口組が弱体化する一方で弘道会は強化された警察の“誤算”

  9. 9

    菅長男の総務省接待は「贈収賄の可能性あり」元検事が指摘

  10. 10

    小室圭さん結婚強行で「税金ドロボー」の声に逆転の秘策

もっと見る