子供の入浴写真も…改正児ポ法「エロ動画保存」で逮捕される

公開日: 更新日:

 うっかりダウンロードしてしまったエロ動画、昔から持っていた少女の写真集、路地裏で買った裏DVD……18歳未満の作品はすぐさま処分したほうがいい。

 改正児童ポルノ法の猶予期間が過ぎ、15日からは児童ポルノを「単純所持」しただけで捕まってしまうからだ。突然、警察が自宅アパートに踏み込んできて、パソコンを調べられたあげく逮捕――。こんな事態が、誰にでも起こるようになる。

 ネット社会となった今、最も恐ろしいのはパソコンやスマホに保存している動画や画像だ。

「『ごみ箱』に入れるだけでは、元に戻すことができるのでダメです。仮に『ごみ箱』から削除しても、復元ソフトで復元できるので、アウトになる可能性が高い。完全に消すためには、完全消去ソフトを使ったり、ハードディスクを変えるしかありません。一番狙われるのは、ダウンロードで動画を買った人。すでに販売者側が逮捕されていれば、警察が購入者リストを入手しています。捜査に使われて“芋づる逮捕”もあり得ます」(多くの児童ポルノ事件を手掛けてきた奥村徹弁護士)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・矢野監督のトンチンカン采配 ボーア来日1号帳消しに

  2. 2

    中国の“弱点”三峡ダムが決壊の危機…世界中で株価の暴落も

  3. 3

    戦慄100人超え “小池ファースト”が招く感染爆発&医療崩壊

  4. 4

    「栄冠は君に輝く」熱唱 久志モデル伊藤久男の数奇な人生

  5. 5

    解散総選挙「自民66議席減」の衝撃メモ 首相は青ざめた?

  6. PR
    在宅ワークにSOYJOYを激推ししたい理由

    在宅ワークにSOYJOYを激推ししたい理由

  7. 6

    今田美桜は“福岡NO.1”から日本一へ CM女王広瀬すずに肉薄

  8. 7

    しらじらしい決別 元産経記者ら応援団も安倍と共に去れ

  9. 8

    都職員“小池怨嗟”の声 愚策「東京アラート」後は役割放棄

  10. 9

    小池氏“地元”池袋で有力者と集会出席…選挙優先で支持固め

  11. 10

    ガッキー知人が悩み明かす「実年齢とのギャップに違和感」

もっと見る