二木啓孝
著者のコラム一覧
二木啓孝

1949年生まれ。鹿児島県出身。明大中退。日刊現代ニュース編集部長を経て、日本BS放送取締役・解説委員。

古市憲寿<中>少子化対策が遅れたのは20年先を考える政治家がいないから

公開日:  更新日:

二木 2011年以降の古市さんの関心事、テーマについて聞かせてください。

古市 ピースボート、戦争、フィンランド、保育園、すべて基本的には身近な事への関心です。昨年出版した「保育園義務教育化」にしても、同級生が出産、育児という環境にあり、そこで起きている問題に関心を持ち、書いたものです。

二木 大上段に国家からという目線でなく、あくまで身近なところからということですね。

古市 理論にはあまり興味はありません。現実から見ていっていろんな事象を集めていくという感じですかね。

二木 いま、憲法改正といった動きも出てきていますが、どうみていますか。

古市 個人の願望が多様化しているなかで、国家が全国民を幸せにできるはずがない。憲法の条文を変えてみんながハッピーになるならいいですが、そうなるとは思えない。共感できないですね。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    実はボンボン 桜田大臣“大工あがりの叩き上げ”は経歴詐称

  2. 2

    安藤サクラに朝ドラ奪われ…満島ひかり“超ワガママ”の裏側

  3. 3

    ロッテに対抗し青天井 巨人がFA丸に5年35億~40億円の狂気

  4. 4

    FA丸は残留が本音か “契約年数”上積みなら広島に勝機あり

  5. 5

    キムタクと2ショット解禁 コウキ操る静香のシタタカ戦略

  6. 6

    倉科カナが三くだり半…竹野内豊“結婚しない男”の罪深さ

  7. 7

    原巨人ため息…“陰のMVP”天敵フランスアは広島であと5年

  8. 8

    6億円&原監督のメッセージ…巨人「FA炭谷取り」真の狙い

  9. 9

    陰惨な事態…高校生の「言論の自由」が脅かされている衝撃

  10. 10

    “PC打てない”桜田大臣 ツイッターで大島優子フォローの謎

もっと見る