多田文明
著者のコラム一覧
多田文明詐欺・悪徳商法ジャーナリスト

1965年、北海道生まれ。詐欺・悪徳商法ジャーナリスト。近著に「最新の手口から紐解く 詐欺師の『罠』の見抜き方 悪党に騙されない40の心得」(スマートブックス)がある。

コンビニの収納代行サービスを利用「オイマゴ詐欺」の実態

公開日: 更新日:

 特殊詐欺の中でも定番のオレオレ詐欺。

 息子をかたる詐欺師からの電話を見抜くために“合言葉”を決めておこうなどと言われるが、すでにこの裏をかく手法が蔓延している。

 70代の高齢の夫婦の元に「孫」をかたる男から電話がかかってきた。

 その窮状を心配して京都から熱海へと向かい、現れた孫の知人を名乗る男に300万円を渡してしまった。息子になりすますのではなく、孫を名乗り、さらには「甥」ということもある。

 息子の声でさえ心もとないのに、普段聞きなれない孫や甥の声を聞き分けるのは至難のワザ。そして、高齢になればなるほど孫や甥の数は多くなり、余計に分かりにくい。

 だが、詐欺・悪徳商法ジャーナリストの多田文明氏は「オイマゴ(甥・孫)詐欺は高齢者だけでなく、中年層もコロッと騙されます」と言ってこう続ける。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタク長女が破局 ハンパが許せなかった工藤静香の怒り

  2. 2

    “手越砲”被弾のAKB柏木由紀 アイドル道と強心臓に揺ぎなし

  3. 3

    グロッキーな安倍首相 小池知事の“夏休み妨害”に怒り心頭

  4. 4

    南野陽子再ブレーク!「半沢直樹」で狙いのねっとり関西弁

  5. 5

    「半沢直樹」新ステージは“vs東京乾電池”柄本明より注目は

  6. 6

    ドラフト目玉 中京大中京・高橋宏斗お受験にプロやきもき

  7. 7

    軽率さ変わらぬ石田純一 東尾理子に見放され離婚へ一直線

  8. 8

    野党「合流新党」は150人規模の勢力に 分裂期待の自民落胆

  9. 9

    カジサックの悪評止まず…ギャラ低すぎて宮迫陣営へ流出?

  10. 10

    「球界の小泉純一郎」古田敦也のヤクルト監督復帰はある?

もっと見る