飲食店“倒産”が過去最多に 改正健康増進奉施行でどうなる

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 師走に入り、連日、各地で忘年会が繰り広げられているが、飲食店の厳しい現状を浮き彫りにするデータが明らかになった。飲食店の倒産件数が過去最高ペースで推移しているというのだ。

 帝国データバンクが今月13日に発表した「飲食店の倒産動向調査」によると、2019年の飲食店事業者の倒産は11月までに668件発生。すでに前年の653件を上回り、このままのペースでいくと過去最多だった17年の707件を上回る可能性が高いという。

 業態別に見ると、最も多いのが「酒場・ビアホール」の143件(構成比21・4%)。居酒屋やビアホール、焼き鳥店、おでん店、もつ焼き店などだ。次が「西洋料理店」の110件(同16・5%)で、この業態は11月時点で過去最多を更新した。「中華・東洋料理店」(96件)、「喫茶店」(60件)も過去最多に迫る勢いだ。深刻なのは「酒場・ビアホール」で、なんと11年連続で最も倒産件数の多い業態となっている。

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