米カリフォルニア州で“人間の皮”で作られたテディベア発見? 驚きの鑑定の結果は…

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 7月13日、米カリフォルニア州のサンバーナーディーノ郡保安官事務所に、「コンビニの外に人間の皮で作られたようなテディベアが置かれている」との通報があった。すぐに捜査官と検視官が同州ビクタービルの現場に急行し、確認したところ、確かに表面が人間の皮膚のように見える素材で覆われているテディベアを確認した。

 映画「羊たちの沈黙」で、女性の皮膚でチョッキを作るバッファロー・ビルのような殺人鬼がリアルに現れたのか──当初、地元住民の間で衝撃と不安が広がったが、鑑定の結果、このテディベアはラテックス製のアート作品であることが判明した。ホラーアート作家のロバート・ケリーさんが運営する「ダーク・シード・クリエーションズ」が製作したもので、写真は同社のフェイスブックに掲載された類似作品だ。

 事件の数日前に、ビクタービル在住の顧客がネットで購入していたことが確認された。ケリーさんは購入者の行為にまったく関与していないとしている。

 当局は、このテディベアが意図的にコンビニの入り口に置かれたとみており、いたずらやアートとしてのパフォーマンスの可能性が高いとしている。

 人騒がせで悪質ないたずらだが、違法行為に該当するかどうかはまだ判断されておらず、逮捕者も出ていない。

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