旧商工ファンド大島会長 着々と「取り立て」逃れ

公開日: 更新日:

 強引な取り立てで名を馳せた大島会長だけに、裏を返せば、取り立ての防御手段も熟知しているのだろう。こんなことが、許されていいのか。

●「報道陣を撮影」倒産会見も非常識

 SFCGは倒産会見まで非常識だった。民事再生法の適用後に東証で会見した大島会長。その傍らで、SFCGの女性社員が質問する記者に向け、カメラのシャッターを切りまくっていた。

 記者団から「記者に圧力をかけるのか」「画像データを消去しろ」と怒声が飛び交い、会場は一時、騒然となった。さすがに、女性社員はデータ消去に応じたが、SFCGは記者団の顔を何に利用するつもりだったのか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に