急成長「ワイヤレスゲート」は第2のソフトバンクになる!?

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 1年前には「日経平均が1万5000円を超える」なんて予測は、ほとんど聞かれなかった。昨今は「1万7000円」とか「2万円」なんて声も聞かれる始末。過去ばかり語りながら、自らの過去を顧みない市場の習性はどこかで改善されるべきだろう。

 規制改革はさまざまな方向性が打ち出されているが、実際に過去の規制緩和は市場に数限りない恩恵をもたらした。

 例えば通信分野。複数のキャリアーが競うことで、電話料金や携帯通話料金などは安くなり、参入企業にとってビジネスチャンスの拡大となった。よい例がソフトバンクだろう。かつては、ソフト販売に投資ファンドが加わったような動きだったが、今は歴然としたキャリアーとして存在している。通信の規制緩和がなかったら、今の同社の姿は思い浮かばない。

 Wi―Fiの世界で驚異的な成長を遂げているのが公衆無線LANサービス国内首位のワイヤレスゲート(9419)だ。今年4月の日刊ゲンダイ本紙連載「大化け中小型株」で注目した企業である。「いずれ5ケタで活躍する日も、そう遠くないとみる」と書いたが、8月末の1対2の分割後、今月5000円台に乗せ「5ケタ(分割換算前)」となった。

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