今や4月交代が主流 2016年注目「トップ人事」の行方

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 新年に入り、企業のトップ人事が騒がしくなってきた。昨年暮れには、大手商社の三菱商事が4月1日付で垣内威彦常務執行役員(60)を社長に昇格させると発表。三菱東京UFJ銀行も、小山田隆副頭取(60)の頭取就任が伝えられた。

「かつては6月の株主総会を待って、社長に就くケースがほとんどでしたが、ここ数年は新年度がスタートする4月にトップ交代を実施する会社が増加しています」(経済ジャーナリスト)

 昨年12月25日にトップ交代を発表したNECも新野隆副社長(61)が4月から社長に就く。

 16年の注目トップ人事は?

「自動車はトヨタ、日産、ホンダとも社長交代はないでしょう。電機は東芝の室町正志社長(65)が、再建を軌道に乗せることができれば交代する可能性は高い」(前出の経済ジャーナリスト)

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