著者のコラム一覧
井村俊哉タレント

1984年生まれ。3人組「ザ・フライ」として活躍。2011年の「キングオブコント」で準決勝進出。大学時代に株を始め、アベノミクス相場では資産200万円を5000万円に増やしたツワモノ。趣味は財務諸表や決算書を読むこと。中小企業診断士の資格を持つ。

戦略PRのパイオニア「ベクトル」は8期連続の営業増益

公開日: 更新日:
株価は上昇中(C)日刊ゲンダイ

「相場の金とタコの糸は出し切るな」。相場の格言は今の難局を乗り切る教えを与えてくれます。

 9月に入り、とくに新興マザーズ市場の下げがきつく、下値を探る展開が続いています。でもこのくらいの調整はよくあること。もう一段下がってもいいよう相場の金は残しておく、株式市場で生き残る… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り630文字/全文771文字)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    農水省「おこめ券」説明会のトンデモ全容 所管外の問い合わせに官僚疲弊、鈴木農相は逃げの一手

  2. 2

    早瀬ノエルに鎮西寿々歌が相次ぎダウン…FRUITS ZIPPERも迎えてしまった超多忙アイドルの“通過儀礼”

  3. 3

    2025年ドラマベスト3 「人生の時間」の使い方を問いかけるこの3作

  4. 4

    武田鉄矢「水戸黄門」が7年ぶり2時間SPで復活! 一行が目指すは輪島・金沢

  5. 5

    松任谷由実が矢沢永吉に学んだ“桁違いの金持ち”哲学…「恋人がサンタクロース」発売前年の出来事

  1. 6

    大炎上中の維新「国保逃れ」を猪瀬直樹議員まさかの“絶賛” 政界関係者が激怒!

  2. 7

    池松壮亮&河合優実「業界一多忙カップル」ついにゴールインへ…交際発覚から2年半で“唯一の不安”も払拭か

  3. 8

    維新の「終わりの始まり」…自民批判できず党勢拡大も困難で薄れる存在意義 吉村&藤田の二頭政治いつまで?

  4. 9

    日本相撲協会・八角理事長に聞く 貴景勝はなぜ横綱になれない? 貴乃花の元弟子だから?

  5. 10

    SKY-HI「未成年アイドルを深夜に呼び出し」報道の波紋 “芸能界を健全に”の崇高理念が完全ブーメラン