法改正でどうなった “妻以外の相手”にカネを残す4つの方法

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 日本では有名人の浮気や不倫を厳しく批判する風潮が強い。実際に愛人スキャンダルで干されてしまった人たちも少なくないが、現実社会では浮気・不倫は決して珍しいものではなく、むしろ当たり前だ。妻以外の相手と交際している中高年は少なくないし、自分が死ぬときはカネも残してあげたいと思う。それには、どんな手があるのか。

  ◇  ◇  ◇

■バカ正直な遺言はトラブルを招くリスク

 いちばん簡単な方法は遺言にその旨を記載することだ。

 最もポピュラーなスタイルは公証人が遺言を作成し公証役場で保管する「公正証書遺言」だが、年明けの法改正によって全て自分で作成する「自筆証書遺言」もやりやすくなった。

 改正前は、マンションの地番や銀行の口座番号などをすべて手書きする必要があり、ちょっとでも書き損じがあれば書き直したり、押印による修正が求められたりした。高齢者にはハードルが高かったのだ。そのうえ形式通りになっていなければ無効だとはじかれるので、せっかくの苦労が水の泡になってしまうことも珍しくなかった。

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