ドコモ新料金プラン発表でも秋まで様子見のほうがいいワケ

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 15日、NTTドコモはスマホ料金最大4割値下げと新料金プラン「ギガホ」と「ギガライト」を発表した。だが、値下げを要請した菅官房長官は煮え切らない気分だろう。新プランで恩恵を受けるのはごく一部のユーザーのみだからである。

 例えば端末を2年以上使い続けていて、かつ月に使うデータ通信量が1ギガバイト未満の人や、家族3人以上でそれぞれ30ギガバイト近く使う場合などにとっては魅力がある。しかし、多くの一般的な使い方をしている人にとっては、これまでとあまりと変わらない。ここは新料金プランに飛びつくのではなく、しばらく様子を見るのがよい。

 ドコモの発表を契機として、auとソフトバンクも新料金プランを発表する可能性が高まっている。新料金プランへの乗り換えを検討するタイミングとしては新型iPhoneが発売される予定の今年秋がよいだろう。新型iPhone発売時期には、携帯会社3社が競って乗り換えの顧客を獲得しようとする。これに合わせて、各社から新たな料金プランが発表される可能性が高い。

 秋までは様子見とし、新型iPhoneと各社の動向に注目しながらベストな時期にお得なプランに乗り換えたい。

(スマホ評論家・新田ヒカル)

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