柏木理佳
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柏木理佳生活経済ジャーナリスト

1968年生まれ。生活経済ジャーナリスト。城西国際大学院国際アドミニストレーション研究科准教授。MBA(経営学修士)取得後、育児中に桜美林大学大学院にて社外取締役の監査・監督機能について博士号取得。香港、シンガポール、豪州、中国に滞在し、世界15カ国の人と働いた経験を持つ。著書は「デキる女にはウラがある」(あさ出版)など多数。

平均2年で150万円…不妊治療の助成金が充実している地域は

公開日: 更新日:

 私が病院に支払った最高金額は300万円。不妊治療です。日本では、タイミング法、体内受精、体外受精と順番通りに進める病院が多いため、平均で2年、最低150万円の費用がかかります。

 周りには500万円以上かかった人も。中には10年かけて不妊治療し、全ての財産を失ったにもかかわらず、妊娠しなかった人もいます。

 ですが、最近は多くの行政が不妊治療の助成金に力を入れています。

 そもそも厚労省では、43歳未満に初回30万円まで。2回目からは最大15万円で、40歳未満だと6回の助成があります。しかし、特定不妊治療(体外受精や顕微授精)に対してのみ、所得が年収730万円未満の世帯に限ります。

 東京都では、今年4月から1回の治療の対象世帯の所得を、年収905万円未満に拡大。25万~30万円が出ます。

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