生方正
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生方正元自衛官

1970年、群馬県生まれ。高校卒業後、一般海曹候補学生として海上自衛隊に入隊。46歳で除隊。現在は明治大学サービス創新研究所客員研究員。著書に「高卒自衛官が実現した40代で資産2億円をつくる方法」(あさ出版)がある。

ポイントを集めない人は一生涯で「200万円」を捨てている

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 生方さんは元海上自衛官。月月火水木金金の生活で年間最高230日を船の上で過ごした。定年まで8年を残した46歳までに2億円の資産をつくり、2年前に3等海尉で退官している。

「自衛官は衣食住が無料な上、多い年は1年の3分の2を洋上で過ごします。その際、割り増し給与や航海手当、危険手当などで本給の4割ほどが加算されます。ただ、お金はあっても使える時間はない。それをゲーム感覚で貯金と投資に回したところ、気付いたら2億円も貯まっていたのです」

 自衛隊というイレギュラーな職場だからこそ可能な気もするが、艦艇勤務のストレスから陸に上がった途端に散財してしまう自衛官仲間も多かったという。

「手始めに毎月、手取りの6割を貯金しました。それを頭金に30歳で横須賀にマンションを買い、少し住んでから米軍関係者に月額家賃20万円で貸し出しました。住んでいなくてもローン支払いは残りますが、賃貸に回せば私がハワイに寄港していてもマンションが勝手に稼いでくれるのです」

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