生方正
著者のコラム一覧
生方正元自衛官

1970年、群馬県生まれ。高校卒業後、一般海曹候補学生として海上自衛隊に入隊。46歳で除隊。現在は明治大学サービス創新研究所客員研究員。著書に「高卒自衛官が実現した40代で資産2億円をつくる方法」(あさ出版)がある。

財布には常に1000円札と100円玉が2枚ずつで計2200円の意味

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 生方さんは、46歳で自衛隊をアーリーリタイア。現在は人生の時間を楽しむために使っている。

「自衛隊では尉官クラスの定年退職は54歳です。退職金や若年給付金を考えたら、定年まで勤め上げた方が金銭的にはプラスだったと思います。しかし、今は好きなだけ読書や映画観賞ができ、アーリーリタイアして本当によかったと感じています。来年には世界一周旅行も計画しています。その分の航空マイルは貯まっていますし」

 生方さんが早期退職を考えたのは、イージス艦に乗ってインド洋給油支援を行っていた時。約半年の派遣活動で時間の大切さに気付いたという。

「『節約=かっこ悪い、面倒くさい』ではなく、私からしたら『節約=無駄なところにお金を投資しない』です。パーキンソンの法則で支出の額は収入の額に達するまで膨張するというのがありますが、年収500万円の人が年収1000万円になっても、支出が1000万円になったらお金は貯まりません。いかに500万円の生活を維持できるかがカギです。同じ区間を電車移動するのが多い人は10枚分の値段で11枚の切符が買える回数券を買うのが常識ですが、さらにこの回数券をSuicaで購入することでポイントを貯めるというのが重要なのです」

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