生方正
著者のコラム一覧
生方正元自衛官

1970年、群馬県生まれ。高校卒業後、一般海曹候補学生として海上自衛隊に入隊。46歳で除隊。現在は明治大学サービス創新研究所客員研究員。著書に「高卒自衛官が実現した40代で資産2億円をつくる方法」(あさ出版)がある。

泥棒対策として重量30キロの自宅金庫に2000枚の100円玉を

公開日: 更新日:

 海上自衛隊には海軍時代から続く、「出船の精神」という戒めがある。

「漁船は船首部分の舳を岸につけて係留しますが、戦艦は船首を海に向けて停泊させます。1分1秒を争う緊急時に迅速に行動に移せるよう、次にやることの準備を怠らないという意味で使います。私はこの出船の精神で、いつ自衛隊を退職しても困らないように節約と投資をしてきました」

 ただし、お金の無駄を考えていくと、時間の無駄の方が大きいと気付いたという。なぜ“節約”につながるのか?

「10円、20円を“節約する”ため、遠くのスーパーまで自転車で買い物へ行く人がいます。運動不足の解消など一石二鳥を狙う理由があればわかりますが、これは時間の無駄です。私は現役隊員時代、どうしても参加しなくてはいけない職場の飲み会以外は、“お金を払って”欠席していました。自宅でゆっくり本も読めますし、翌朝もすっきり目覚められます。もちろん、自販機で買っている水やお茶をドラッグストアやディスカウントストアで購入するのは、今すぐ無理なく始められる簡単な節約です」

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