日本企業復活のカギ“農業・健康・長寿”注目企業を徹底研究

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 新元号がスタートしたというのに、平成に続いた長い長い閉塞感のせいか、日本企業には“元気がない”イメージが付きまとう。かつて世界にとどろいた“メード・イン・ジャパン”の勢いはどこへやらだが、よくよく調べると希望がないわけではない。世界に通用する技術はまだまだあって――。

 小説「下町ロケット」ではないが、技術力というと精密機械やIT分野に目が行きがち。だが、日本企業が持つ世界に誇れる“技術”はそれだけではない。

 長年、企業調査を続けてきたIMSアセットマネジメント代表の清水秀和氏が言う。

「いま、私が将来性を買っているのは農業分野です。訪日外国人の数は年間3000万人を超えますが、観光は1回限りだけど食べ物はリピートの可能性が高い。実際、ECサイトでは日本のブランド米が売れ、欧米ではダイエットブームやベジタリアンの増加でホクトなど日本のキノコ会社が注目されています。日本で味を覚えた外国人が調味料にも興味を示している。その意味でキッコーマンやキユーピーも伸びしろがある。潮流は農業にきていると思います」

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