新田ヒカル
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新田ヒカルスマホ評論家・マネー評論家

1974年、横浜生まれ。テレビ東京「ワールド・ビジネスサテライト」、フジテレビ「スーパーュース」などにテレビ出演。多数。東証、大証でも講演している。

Google発の“廉価版”「Pixel 3a」を買えば間違いなしのワケ

公開日: 更新日:

 グーグルは8日、廉価版スマートフォンの「Pixel(ピクセル)3a」と「Pixel 3a XL」を発表した。2機種とも17日から日本で発売予定。価格は「3a」が4万8600円(税込み)、「3a XL」が6万円(同)と、同社が昨年11月に発売した端末の約半額だ。

 スマホ市場がiPhoneとアンドロイドに二分されている中、特に「Pixel 3a」はアンドロイドの本命といってもいい。グーグルはスマートフォンメーカーとしてはあまり馴染みがないかも知れないが、そもそもアンドロイドOSを作っているのはグーグルであり、他社はグーグルが作ったアンドロイドOSをのせた端末を販売している。従って、純正端末であるPixelシリーズは、セキュリティーやOSのアップデートなどの面において最も安心して使用できるのだ。

 iPhone最新機種は10万円を超えており、気軽に手が出しづらくなっているが、「Pixel 3a」はお手頃で、十分な機能を備える。例えば、上位機種にも搭載されているカメラや人工知能(AI)で画質を上げる機能は継承されているし、「FeliCa」対応だからおサイフケータイ機能を使うこともできる。処理速度については上位機種に一歩劣るが、一般的なユーザーが使うには全く問題ない。

 アンドロイドは何百種類と発売されているため選ぶのが大変だが、迷ったら「Pixel 3a」を買えば間違いない。

 ITの世界は日進月歩。スマホは最上位機種を買うよりも、スタンダード機を購入し、3年ほどのサイクルで乗り換え続ける方がお得だ。

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