警備会社は高級路線を導入 見守りサービスは今後どうなる

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 先日、ドアホンが鳴るので誰何すると「郵便局です」と言う。ハンコを用意して扉を開けると、制服を着た郵便局の男性が胸の身分証を見せ、なにやらパンフレットを差し出した。「見守りサービス」の営業だという。

 郵便局の見守りサービスは2500円で月1回、郵便局社員か業務委託先が親を直接訪問。聞き取った内容を見守る側に報告するほか、別途料金で電話サービスや警備会社による駆けつけサービスを2017年から展開している。強みは全国に張り巡らされた拠点と郵便局社員だろう。

 このように足腰の強いマンパワーを持っているといえば警備会社であり、見守りサービスへの参入は目立つ。

 見守りサービスベンチャーを立ち上げた経験のある神山晃男氏は言う。

「郵便局は郵便局社員に新たな仕事を付加しているので気になりますね。警備会社はホームセキュリティーの中に見守りサービスが入っているので、成立していると思います」

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