初心者にお勧めの金積み立て 純金積立と投資信託の違いは

公開日: 更新日:

金投資編(2)

 マレーシアのマハティール首相が5月30日、日本経済新聞社主催の国際交流会議「アジアの未来」で講演し、金価格に連動する東アジア共通通貨を提唱した。実現の可能性は低いだろうが、経済危機に強い金に再び注目が集まっているのは確か。守りの資産として金の購入は有効だろう。初心者にお勧めなのは「積み立て」だ。

 代表的な商品は田中貴金属や三菱マテリアルなど貴金属会社が扱う「純金積立」だ。毎月3000円程度から利用可能で、貯まった金は地金やコイン、アクセサリーなどに交換できる。ただし、手数料がかかる。田中貴金属の場合、年1080円(税込み・以下同)の年会費と積立金額によって1・5~2・5%の積立手数料が必要。ネットで申し込むと年会費はタダになる。

「純金積立」はネット証券やネット銀行でも扱っている。楽天証券の場合、毎月1000円から積み立て可能で購入代金に対し1・62%の手数料がかかる。住信SBIネット銀行でも毎月1000円から利用可能。購入代金1000円につき25円の手数料がかかる。ネット証券やネット銀行は年会費が不要だが、金の現物引き出しはできない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「闇営業」謹慎処分で一番ワリを食ったガリットチュウ福島

  2. 2

    花嫁の逆襲 私の結婚式を台無しにしたあの女が許せない!

  3. 3

    損しないために“ねんきん定期便”確認すべき3つのポイント

  4. 4

    錦織圭やはり問われる「チーム体制」万年8強止まりの元凶

  5. 5

    若林ドン引き オードリー春日「浮気謝罪で100万円」の性根

  6. 6

    広瀬すずvs永野芽郁 NHK朝ドラの次は映画で対決か?

  7. 7

    超肉食同士は食い合わない?蒼井優が唯一落とせなかった男

  8. 8

    オードリー春日の浮気発覚 人間の性根は簡単に変わらない

  9. 9

    交流戦で打率急降下…G坂本が迫られる「本塁打か安打か」

  10. 10

    吉本興業と安倍政権は蜜月 官民ファンド100億円出資の行方

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る