向後はるみ
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向後はるみ投資アドバイザー

投資エバンジェリスト。ラジオNIKKEI第一「実践!投資の女神 注目銘柄分析」パーソナリティー。テクニカルアナリスト、FP。2014,16,17年の株1グランプリ・グランドチャンピオン&最多優勝ホルダー。Yahoo!ファイナンス、「ネットマネー」や「ダイヤモンドZAi」、宝島株ムックなど執筆多数。わかりやすく実践的な内容が好評で、全国で講演活動を行う。

「ツクルバ」働き方改革と中古住宅流通の国策テーマが主軸

公開日: 更新日:

 足元では夏枯れ相場の様相となっていますね。そこで、今回は、働き方改革と、中古住宅流通の2つの国策テーマを持ち、需給にシコリのない新規IPO銘柄(7月31日マザーズに上場)をピックアップします。

 ツクルバ(2978)は、ITを活用した中古住宅流通プラットフォームcowcamo(カウカモ)を主軸に、「働く」空間に関わるソリューションを提供するシェアードワークプレイス事業を展開しています。

 cowcamoは、独自の視点で優良な中古住宅・リノベーション物件を取り扱い、累計取扱物件数は4000件超、売り主となる利用事業者数は500社を超え、2017年7月末に2万人弱だった会員数は、19年4月末には約9万人と急拡大しています。

 中古住宅流通市場の政府目標は、18年の首都圏1・6兆円から25年には全国で8兆円としており、今後の拡大が期待されています。なかでも、リノベーション住宅の潜在市場規模は、18年の5000億円から25年には8000億円超へ拡大するとみられています。リノベーション住宅に特化したcowcamoは認知度も高く、上場による信頼度向上により、さらなる飛躍が期待されます。シェアードワークプレイス事業では、リノベーションしたオフィス空間に、オンラインサービスやネットワーキングイベントなど、さまざまなサービスを組み合わせた「働く場」をサブスクリプション型のサービスとして提供しています。

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