「三井ハイテック」半導体からモーターコアへ重点を置く

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 何かと話題の半導体ですが、商品としての売れ行きは芳しくありません。世界の主要半導体メーカーが加盟する世界半導体市場統計によると、今年の売上高予測は前年比12.1%減の約44兆円。

 メーカーの在庫調整が続く中、割を食ったのが今回AIがイチ押しに選んだ「三井ハイテック」でした。

 同社は半導体の組み立て部材を製造していますが、今年秋以降に市場が回復すると見込んでいた経営陣には痛手だったでしょう。前期の純利は8割以上も減り、株価も大幅に下落しました。

 その代わり、需要が伸びている駆動・発電部品のモーターコアに重点を置き、2月に本格稼働した岐阜事業所も増産態勢に入りました。また、今後の半導体はパソコン、携帯電話向けから車載向けが主役に躍り出ると予測されます。AIもそのへんの事情はきっちり把握しているでしょう。

(情報提供=MILIZE PRO)

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