杉村富生
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杉村富生経済評論家

1949年熊本県生まれ。明治大学法学部卒業。軽妙な語り口と、分かりやすい経済・株価分析などに定評がある。ラジオNIKKEI「ザ・マネー」にレギュラー出演。著書は「これから10年 株で『1億』つくる!」(すばる舎)、「株長者が絶対にハズさない『売り』『買い』サインはこれだ!」(ビジネス社)など多数。

配当利回り約8%「オーストラリア・コモンウェルス銀行」

公開日: 更新日:

 世界的に、長期金利が消滅(蒸発)しつつある。いまや、地球上で取引されている国債の何と、3割がマイナス金利だ。アメリカでは「逆イールド」(10年物国債と2年物国債の金利逆転現象)が話題になっている。

 こんな状況下(超低金利時代)で、注目されるのが株式配当の魅力だろう。

 ちなみに株式には、株主にとって、支配証券、利潤証券、物的証券の3つの機能がある。配当をもらうのは利潤証券としての権利だ。日本だって、東証1部の加重平均配当利回りは2・5%を超えている。

 オーストラリアはもっとすごい。上場企業の平均配当利回りは4%強。特に、銀行株の配当利回りが高い。もちろん、オーストラリアの金融機関の経営は安定している。投資対象としては“優”である。

■配当利回り8%弱

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