ポスト西川めぐり火花 日産の次期CEOに浮上した意外な人物

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 日産自動車の西川広人社長兼CEO(最高経営責任者=65)が16日に辞任した(取締役には残留)。CEO退任を決めた先週9日の取締役会から1週間。水面下では“ポスト西川”を巡る火花が散っている。

 現在は、山内康裕COO(最高執行責任者=63)がCEOを代行。次期トップの決定は10月中がメドだ。

 CEOを選定する指名委員会の豊田正和委員長(70)は9日の記者会見で次期社長の条件として、「リーダーシップを発揮できること、世界の自動車業界に詳しく、(3社)連合にも深い理解と関心があること」を挙げた。

 すでに候補者は10人程度に絞り込まれたと伝わるが、有力者は誰なのか。

「自動車業界に詳しいという条件がある以上、国内のプロ経営者は除外されます。サントリーHDの新浪剛史社長(60)や、カルビーやライザップでトップを務めたラディクールジャパンの松本晃会長兼CEO(72)らです。そのうえ、3社連合に理解と関心があるとなれば、日産かルノー、三菱自動車の関係者しか考えられません」(市場関係者)

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