小沢コージ
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小沢コージ自動車ジャーナリスト

雑誌、web、ラジオ、テレビなどで活躍中の自動車ジャーナリスト。『NAVI』編集部で鍛え、『SPA!』で育ち、現在『ベストカー』『webCG』『日経電子版』『週刊プレイボーイ』『CAR SENSOR EDGE』『MONOMAX』『carview』など連載多数。TBSラジオ『週刊自動車批評 小沢コージのカーグルメ』パーソナリティー。著書に『クルマ界のすごい12人』(新潮新書)、『車の運転が怖い人のためのドライブ上達読本』(宝島社)、『つながる心 ひとりじゃない、チームだから戦えた 27人のトビウオジャパン』(集英社)など。愛車はBMWミニとホンダN-BOXと、一時ロールスロイス。趣味はサッカーとスキーとテニス。横浜市出身。

なぜジープ人気…アウトドアブーム?それとも本物だから?

公開日: 更新日:

欧州では前年同期比で73%のプラス

 いまジープの勢いが世界的に止まらない。アメリカでは2017年を除き、6年連続で販売を伸ばしてるし、我が日本でも8年連続で前年を超えた。

 中でも去年登場のジープの顔たる4代目ラングラーが大人気で、日本は年間1万台強の販売のうち約35%がラングラーで、これは中国を凌ぎ世界第2位! ラングラーは4代目で快適になったとはいえ、ラダーフレームボディーでサイズの割に床は高めだし、乗り心地もどこかゴツい。だが、独特の本物感が日本でもバカ受けで、しかも購買層の平均年齢が30代というのが驚異的。いまどき高級ガイシャはおっさんにしか売れないがラングラーは例外。おっさんズラブではなく、ヤングマンラブなのである。

 それは先日訪れた欧州もそうで、現地最大イベントの「キャンプ・ジープ2019」に行ってビックリ。800台&1600人と過去最高のジープマニアが訪れただけじゃない。欧州のラングラー販売は右肩上がりもいいとこで、2018年前半と2019年前半で比べるとプラス73%! それだけじゃない。実際ミラノの街でもジープばかり。そこで試乗と同時に、欧州の販売責任者ジェフ・ハイネス氏を直撃した。

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