かんぽ不正販売問題 日本郵政グループ3社長が辞任表明

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 かんぽ生命の不正販売問題で、日本郵政グループの社長3人が経営責任を取り、27日に辞任を表明することが分かった。25日のJNNニュースが報じた。

 引責辞任するのは、同グループの持ち株会社である日本郵政の長門正貢社長、日本郵便の横山邦男社長、かんぽ生命の植平光彦社長の3人。不正問題で、27日に総務省と金融庁による処分が決まるのを受け、同日に会見を開き、辞任を表明するという。

 長門社長の後任には増田寛也元総務大臣が就任する見通しで、残る2人の後任は内部昇格を軸に調整されている。

 この問題をめぐっては先週、総務省の鈴木茂樹事務次官が、行政処分の検討内容を同省OBである鈴木康雄日本郵政上級副社長に漏らしていたことが発覚。NHKのかんぽ報道に圧力をかけた疑惑もある鈴木副社長の去就が次の焦点だ。

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