たかひら友実
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たかひら友実株式評論家

日系証券出身。英国のヘッジファンドのアドバイザーを長年務め、にっこり笑ってMake moneyを心掛けている。「日刊ゲンダイ」で「稼げる隠れ銘柄はまだある!」など株のコラムを20年以上に渡って連載。

大発会の暴落の中で8%高「明星電気」はさらに上昇か?

公開日: 更新日:

 昨年11月初旬に、このコラムで紹介した明星電気(6709)。株価は昨年末までで3割以上上昇していたが、今年の大発会(6日)に日経平均が約2%下落する中で、一時8.5%上昇した。暴落相場の中での急伸は、今後の株価を示唆する可能性が高いだろう。

 昨年、日本は台風15号、台風19号などで深刻な水害に見舞われた。残念ながら異常気象は続いている。例えば記録的な暖冬と言われた一昨年12月の白馬の降雪量は59センチに対し、先月はわずか5センチ、湯沢は一昨年12月の239センチに対し35センチと、記録的な雪の少なさに観光地では悲鳴が上がっている。

 異常気象は解消しておらず、今年も水害の可能性を考えざるを得ないであろう。

 京都大学の川北英隆教授によれば、1900年7月21日から8月10日までの東京の最高気温の平均値は29度前後であったが、昨年は32度台へ上昇していた。東京の1時間降水量の月最高を5年間の移動平均にすると、9月・10月とも、2000年以降、明確に右肩上がりとなり、短時間に激しい雨が降る傾向が読み取れる。

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