櫻井英明
著者のコラム一覧
櫻井英明株式アナリスト

ストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。1980年明治大学卒業。日興証券で機関投資家の運用トレーダー、「株式新聞Weekly編集長」などを経て現職。主な著書に「いよいよ来るぞ!! ゆうちょ相場でイヤというほど儲けたければ株を買いなさい」(アスカビジネス)など。

エンタメ商社「ハピネット」ガチャガチャでトップシェア

公開日: 更新日:

 ハピネット(7552)は玩具卸として創業し、昨年6月に設立50周年を迎えた。現在は玩具、映像音楽、ビデオゲーム、アミューズメントの4つのフィールドで中間流通業として、いずれの分野でもトップクラスのシェアを誇るエンターテインメント総合商社だ。

 自社オリジナル商品や映像作品の企画・製作なども手掛け事業領域を拡大し成長を継続。約700社のメーカーと約1200社の販売店に対し、独自の「最適流通システム」を採用している。バンダイの玩具の約9割を取り扱っているのが特色。メーカー部門としてラジコンカーや女児向け玩具など、オリジナルの商品も手掛けている。

 時代は少子化が進んでいる一方で、玩具の高価格や両親、祖父母、親族などの購入機会の増加などを背景に、1人当たりの玩具にかけるお金は増加。玩具の市場規模は減少していない。「たまごっち」や「妖怪ウォッチ」のようなヒット商品が出ると市場規模も拡大する。星光堂(現ハピネット・メディアマーケティング)のグループ化により国内映像・音楽(DVD/CD)の同社の中間流通シェアは70%超だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    東出昌大は「帰宅拒否症」だった“理想の夫婦”の哀しい現実

  2. 2

    新型コロナ感染拡大で現実味…東京五輪返上で20兆円消失

  3. 3

    鈴木杏樹に「4000円ラブホ不倫」報道 超モテモテの評判も

  4. 4

    東出昌大は「不倫常習者の典型」と識者…杏は苦しい決断に

  5. 5

    小田嶋隆氏「最大の罪は国の文化と社会を破壊したこと」

  6. 6

    安倍首相グルメ三昧 コロナ対策会議わずか10分のデタラメ

  7. 7

    竹内涼真「テセウス」大健闘 視聴者“予定調和好き”異変か

  8. 8

    「テセウスの船」好調の裏で…上野樹里“主役食い”の懸念

  9. 9

    借金はないが…今は資金もなく「静かに暮らす」日々

  10. 10

    幹線道路沿い“売土地”が…地方はいつまでも成約しない現実

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る