著者のコラム一覧
重道武司経済ジャーナリスト

1957年鳥取県倉吉市生まれ。84年フジサンケイグループ傘下の経済紙「日本工業新聞」(現フジサンケイビジネスアイ)の記者となり、千葉支局を振出しに鉄鋼、自動車、総合電機、財界、金融、エネルギー(電力・石油・ガス)などの業界を担当。2000年外資系通信社に転じた後、02年からフリーに。得意分野は通信社時代を含めて在籍足掛け7年にも及んだ日銀記者クラブ時代に人脈を培った金融。自動車業界にも強い。

富士フイルム富山化学が開発「アビガン」の有効性に黄信号

公開日: 更新日:
国主導の備蓄計画に黄信号(C)ロイター=共同

 安倍晋三首相ののめり込みぶりから“アベガン”ともヤユされる、新型コロナウイルス治療薬候補の「アビガン」(一般名・ファビピラビル)。全国47医療機関を対象に、そのアビガンに関する臨床研究を進めてきた藤田医科大学は先週末、「明確な有効性は確認できなかった」とする最終報告をまとめた。… 

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