中西文行
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中西文行「ロータス投資研究所」代表

法政大学卒業後、岡三証券入社。システム開発部などを経て、岡三経済研究所チャーチスト、企業アナリスト業務に従事。岡三インターナショナル出向。東京大学先端技術研究所社会人聴講生、インド政府ITプロジェクト委員。SMBCフレンド証券投資情報部長を経て13年に独立。現在は「ロータス投資研究所」代表。

米株式市場は再度警戒で暴落 日本株に“先行き下落”サイン

公開日: 更新日:

 先週土曜日(19日)、地元のサッカーJリーグの試合が入場制限の大幅緩和で開催された。ターミナル駅からサッカー場まで、約2キロの道のりには、サッカーファンの長い行列ができ、横断歩道では交通渋滞を引き起こしていた。いつもの日常が戻った印象で、飲食店など地元商店街の安堵も大きいだろう。10月1日からは、「Go To トラベル」の対象に東京都も追加される。「巣ごもり疲れ」から観光地も4連休で賑わっただろう。

 内閣府は、9月8日に8月時点における「景気ウォッチャー調査」の結果を発表。現状判断DIは前月比で上昇、先行き判断DIも上昇した。景気の基調判断は「新型コロナウイルス感染症の影響による厳しさは残るものの、持ち直しの動きが見られる。先行きについては、感染症の動向を懸念しつつも、持ち直しへの期待がみられる」とされた。

 企業の景況感にも持ち直しの動きが見られる。9月11日公表の7~9月期法人企業景気予測調査では、3カ月前と比べた大企業の景況感指数が2・0(前期はマイナス47・6)と4四半期ぶりのプラスに転じ、指数の上げ幅は過去最大で、これまでの最大だったリーマン・ショック後の回復局面にあった09年春の28・9ポイントを凌駕し、先行きへの期待を示している。

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