高級食パン「乃が美」今年になって東京進出を強化した理由

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 カナダ産最高級の小麦粉とバター、生クリームといった厳選された材料を使い独自の製法で作られた食パンが、焼かずにそのまま食べても口どけがよく耳までおいしいと評判になり、レギュラー(2斤)が864円(税込み)にもかかわらず飛ぶように売れているのが、高級「生」食パン専門店「乃が美」。

 大阪・上本町で1号店を出店後、高級食パン市場を牽引してきた乃が美は、現在、全国47都道府県すべてに出店し189店舗を展開。10月で創業7周年を迎えたが、今年になって東京進出を強化している。2018年に麻布十番店をオープンさせてから2年が経過し、その間、東京出店は行われなかった。

 なぜ、東京を後回しにしたのか。代表の阪上雄司氏に話を聞いた。

「東京はやはり特別な場所ですので、麻布十番店をオープンした後は都内の出店候補地に足を運び、人の流れを観察したりして、これまでの出店経験などを考慮し立地のリサーチを行いました。ほかにも、製法や理念をしっかり共有してもらえる加盟店を選定し、今のタイミングになりました」

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