有森隆
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有森隆ジャーナリスト

30年余、全国紙で経済記者。豊富な人脈を生かし取材・執筆中。「『ゴーン神話(マジック)』の終焉 日産を覆う不安の正体」(「月刊現代」2006年12月号)、「C・ゴーン『植民地・日産』の次の獲物(ターゲット)」(同09年1月号)などを執筆。「日産 独裁経営と権力抗争の末路――ゴーン・石原・川又・塩路の汚れた系譜」(さくら舎)を3月に上梓。

オイシックス・ラ・大地<下>コロナ禍の巣ごもり需要で快走

公開日: 更新日:

 オイシックス・ラ・大地の2020年4~6月期連結決算の売上高は前年同期比42%増の231億円、営業利益は同3・8倍の20億円、純利益は同4・4倍の11億円だった。

 新型コロナウイルスの影響による外出自粛で家庭で料理する機会が増え、食材を宅配する「オイシックス」「大地を守る会」「らでぃっしゅぼーや」のいずれの事業も絶好調だった。感染拡大による学校の休校や在宅勤務に加え、緊急事態宣言が、さらに追い風となった。

 業績を牽引したのはオイシックスの会員向け宅配サービス、ミールキット。全国の約4000の契約農家から集めた野菜と調理に必要な調味料のセットだ。ミールキット1袋で主菜と副菜の2品が20分程度で作れる。

 価格は1000円(2人前)からの商品が多い。13年に発売し、累計出荷が5000万食を超える人気商品になっている。共働き世帯の時短ニーズや食品ロスを嫌う消費者の支持を得てきた。

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