中西文行
著者のコラム一覧
中西文行「ロータス投資研究所」代表

法政大学卒業後、岡三証券入社。システム開発部などを経て、岡三経済研究所チャーチスト、企業アナリスト業務に従事。岡三インターナショナル出向。東京大学先端技術研究所社会人聴講生、インド政府ITプロジェクト委員。SMBCフレンド証券投資情報部長を経て13年に独立。現在は「ロータス投資研究所」代表。

証券会社活況の不思議 テレワークで顧客の株式売買は活発

公開日: 更新日:

 先週、日蓮上人が手足を洗ったと伝えられる東京・洗足池に隣接する「勝海舟記念館」を訪ねた。

 江戸城の無血開城で合意、江戸を戦乱から守った幕府側の勝海舟と討幕側の西郷隆盛。「氷川清話」や「西郷南洲遺訓講話」に描かれた傑物同士の交渉だった。

 共和党のトランプ米大統領は民主党のバイデン前副大統領を選挙違反として各州裁判所に提訴、徹底抗戦の構えで無血開城とはほど遠い状況にみえる。「駆け引き」のうまいビジネスマンらしい戦術にみえ、今月21日に開催予定のG20首脳会議、各国首脳はトランプ氏への対応に苦慮しよう。

 日本でも連日、米国大統領選挙の報道ばかり。気晴らしにファミレスへ行くと、米国選挙には無関心と思われる中高年の女性たちで混雑している。私の近くの主婦5人グループは、マスクを外して「有馬温泉、六甲山へ行くの、デラックスシートなのよ」「旅館は1泊シングルでたった1万5000円程度よ」「安いのね、ご主人はどうするの」「平日だから夫は仕事。一生懸命、働いてもらうわ」と大笑いし、高級旅館の話題で盛り上がっている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    黒木瞳“監督”に映画界から三下り半「十二単衣…」が大コケ

  2. 2

    安倍「桜疑獄」地元・山口で大炎上 “子分”下関市長は恐々

  3. 3

    日ハム西川に逆転巨人入りの目 メジャーに意欲も障壁数々

  4. 4

    原英莉花にも“甘い蜜”が…プラチナ世代をスポイルするTV局

  5. 5

    テレ朝「七人の秘書」“闇の仕置き人”の最終決戦が見ものだ

  6. 6

    小林浩美LPGA会長 前代未聞「表彰式」ブチ切れすっぽかし

  7. 7

    伊藤健太郎ひき逃げ事件の余波…“空席”を埋める3人の俳優

  8. 8

    伊藤健太郎以外も…呪われた「とんかつDJアゲ太郎」の後味

  9. 9

    ネットで酷評…「麒麟がくる」門脇&堺“架空コンビ”の是非

  10. 10

    地域振興とは名ばかり…「地域共通クーポン」の散々な評判

もっと見る