杉村富生
著者のコラム一覧
杉村富生経済評論家

1949年熊本県生まれ。明治大学法学部卒業。軽妙な語り口と、分かりやすい経済・株価分析などに定評がある。ラジオNIKKEI「ザ・マネー」にレギュラー出演。著書は「これから10年 株で『1億』つくる!」(すばる舎)、「株長者が絶対にハズさない『売り』『買い』サインはこれだ!」(ビジネス社)など多数。

株高で注目すべきはグローバル企業が多い日経500種平均だ

公開日: 更新日:

 日経平均株価が11月6日に2万4325円と上昇、2018年10月2日の高値(2万4270円)を抜き、1991年11月以来、29年ぶりの高値水準になったと話題を集めている。

 16日は2万5928円の高値まで買われた。しかし、1989年12月29日の史上最高値(3万8915円)は遠い。はるか山のかなたにある。これこそがバブル崩壊の後遺症、「失われた20年」のツケだろう。

 とはいえ、構成銘柄が異なる日経500種平均はバブル時代の高値(1989年12月28日の2410ポイント)をとっくに奪回している。これはどうしたことか。

 実は、日経500種平均にはキーエンス、任天堂、日本電産、HOYA、村田製作所、SMC、オリエンタルランド、ユニ・チャーム、ニトリホールディングスなど時価総額の大きなグローバル(国際的な)企業が数多く含まれている。

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