松島修
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松島修投資助言会社社長

1960年東京生まれ。94年投資助言会社エフピーネットを設立し代表取締役に就任。メルマガ「イーグルフライ」で投資アドバイス。2008年からの金融危機前に各相場のピークを予測し「全ての投資をやめる時」と事前に警告したことで知られる。テレビ東京、日経新聞などメディア出演多数。無料メルマガ「リアルインテリジェンス」で最新情報を提供中。

インフレと金利と景気と株価と金融緩和の関係を理解する

公開日: 更新日:

 最近、「これからインフレが来ます。インフレになると株価が上昇するので株やファンドを買いましょう」というセールストークをよく聞きます。

 多くの人は真に受けて長期投資として株を買いますが、実際には少し違います。

 教科書には「インフレになると株高になる」と書いてありますが、現在はインフレになると株価は下落する可能性が高いです。

 インフレになると株価は下落して大底をつけてから上昇開始になる可能性が高く、株の長期投資や積み立てを開始するのは下落した後でよいことになります。

 また、教科書には「金利が上昇すると株価が下がる」と書いてありますが、インフレになると金利が上昇します。

 混乱しないように、インフレと金利と景気と株価と金融緩和(量的緩和)の関係を理解しておくことが必要です。

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