コイズミ学習机 CMでおなじみの「6・3・3で12年」使えるのは本当か?

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「6・3・3で12年」のCMが懐かしいコイズミ学習机。果たしてそんなに長持ちなのか? コイズミファニテックの中西さんに聞いた。

「本当です。1966(昭和41)年、家具業界初の蛍光灯付き学習机『蛍雪シリーズ』を発売しましたが、ヒットはしませんでした。しかしその5年後、当時大人気であった『仮面ライダー』にあやかり、『コイズミ・ライダーデスク』として発売すると空前の大ヒット。子供の目にやさしい白熱灯+蛍光灯の付いた学習机を業界で初めて開発しました。そして1978年には、高学年になったら上棚を外して平机として使っていただく設計にし、『6・3・3で12年』使える学習机として広く普及しています」

 その後も「キン肉マン」「Gu-Guガンモ」「とっとこハム太郎」「ポケモン」と子供たちの人気キャラとコラボが続いた。残念ながら昨今は、少子化の影響もあってマーケットは縮小。デザイン性を重視したシンプルデスクが主流になっているという。一方でテレワークに対応した小型のデスク「ルーミン」シリーズも新発売。リビングダイニングへの設置を想定したもので、適度なプライベート感がありながら、横面の壁が格子状になっていて圧迫感を感じない。日本の居住空間の狭さをうまく解決してくれている。

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