「ケーズホールディングス」がポイントサービスを実施しないシンプルで納得な理由

公開日: 更新日:

 店内に入ると、「新製品が安い! ケーズデンキ~」とついつい口ずさんでしまう。さて、他店より値段が高かったらどうなるの?

 ケーズホールディングスの益子さんに聞いてみた。

「当社のキャッチフレーズ『新製品が安い』は『よいものを安く売っている』という意味で考えたものです。万が一、他店より高い場合は店舗スタッフにお気軽にご相談ください」

 ということは、値段交渉の余地はありそう。他店のチラシなどを持っていくのも有効かも知れない。というのも、他の量販店の多くがポイント制だが、ケーズは「現金値引き」。

「いざポイントを使おうと思ったら期限が切れていたり、使えるお店が決められていて、がっかりした経験はありませんか? 当社では、ポイント制とは、利用者から見れば将来に使うかどうかわからないポイントを現金で買っているのと同じこと、一方、会社側から見ればお客さまの自由を奪い、無理やり囲い込むことだと考えています。ですからケーズデンキでは、ポイントを付与しない代わりにその場でお値引きする『現金値引き』がお客さまにとって、最もシンプルな形であり、喜んでいただけると考えています」(益子さん)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網