トラストバンク 川村憲一社長(1)衝撃的だった中国の学生の勤勉さ「いつか日本は抜かれる」

公開日: 更新日:

 国内初のふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」で一躍注目を集めるようになったトラストバンク。トラストバンクが扱う年間流通総額は2000億円を超え、9割近い地方自治体と取引している。

 舵取りをしているのが、社長を務める川村憲一だ。川村は北海道の漁村、岩内町で生まれ、札幌で育った。

「初対面の人にでも愛想よく挨拶する子どもでした。誰でもそうでしょうが、いまから考えると褒めてもらうのが好きな子どもでしたね」

 父親は建設会社に勤めるサラリーマン、母親は百貨店に勤める共働き家庭で育った。とくに家が貧しかったわけではないのだろうが、中学生の頃から、新聞配達などのバイトをしていたそうだ。

 中学2年生の時には、自転車のパンク修理の“商売”をはじめたという。近くに修理してくれる店がなく、パンクした時は、遠くまで行かなければならなかった。川村は「自分が不便だと感じているなら、他の人も同じだろう。パンク修理をすれば、喜んでもらえるはず」と思ったそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  2. 2

    沈黙貫く橋本愛vs佐藤二朗「週刊新潮」で反論の泥沼化…SNS連投で"自滅"を心配する声も

  3. 3

    『ひよっこ』再放送記念、神回「ビートルズがやって来る」再録

  4. 4

    骨折で入院中ですが…ブラジルに惜敗した森保Jを巡る一部炎上報道で心が痛い

  5. 5

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  1. 6

    男子バスケ日本代表に激震、ホーバス監督“解任”の真相…過去には八村塁と確執も 

  2. 7

    孤立深まる高市首相…国会10日ぶり正常化でも続く“包囲網” 与党内からも反発の声噴出の自業自得

  3. 8

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  4. 9

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  5. 10

    村上誠一郎前総務相が高市政権バッサリ!「これが本当に保守政治なのか」…突きつけた自民「立党宣言」との乖離