namcoはガチャ専門店を強化 ゲーセンは今や“推し活”の場に

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 一方のアーケードゲームなどは2階の奥など、目立たない場所に追いやられ、「マリオカート」や「太鼓の達人」などの知名度の高い定番タイトルに限られることが多い。なぜ変化したのか。

「無料で遊べるスマホゲームが普及したため、硬貨を投じてまでビデオゲームで遊びたいという人は減っている。家庭用ゲームも性能が向上し、ゲーム会社もアーケード専用タイトルの開発に注力しなくなった。一方で、アニメ人気を背景に関連グッズを欲しがる層が増えている。カプセルトイは必ず景品が手に入るし、クレーンゲームも一定額(1000円以上)を使えば、店側のアシストなどで獲得できる可能性が高い」(ゲーム開発企業の関係者)

■「ゲーセン」から「ゲーム」が消えていく

 ゲーセンは今や推し活の場にもなっている。全国で「GiGO」を展開するGENDAは近年、各地でゲーセンのM&Aを積極的に手がけており、業態をGiGOへ転換するとともに、クレーンゲームの拡充を進めている。「namco」の運営企業であるバンダイナムコアミューズメントも、カプセルトイ専用店舗を強化している。

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