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対舛添で“共闘” 脱原発候補「一本化」で接戦のウルトラC

 目下の情勢では苦戦している細川陣営だが、選挙最終盤で同じく脱原発を訴えている宇都宮健児候補の支持者が細川に流れるウルトラCがささやかれている。正確に言うと、支持が高い候補者への一本化の動きが自然発生的に出てくるのではないか、というものだ。

 そうなれば、舛添候補を追って2位につけている細川候補の支持率はほぼ倍になって、4割近くになる。4割弱の舛添とガ然、接戦になっていく。

 さて、「脱原発都知事を実現する会」は、脱原発候補者の一本化を断念し、細川護煕の支持をいの一番に表明した。脱原発弁護団全国連絡会代表の河合弘之氏はその理由をこう言う。

「細川氏は脱原発に対して、明確かつ最優先にしていること。段階を踏むのではなく、再稼働をさせないで廃止すると言っています。また、脱原発を都政テーマのトップに持ってきている。そこが、宇都宮氏との違いです」

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