大阪市長選 関心事はマック赤坂氏の得票数だけという惨状

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 9日告示された大阪市長選は、予想通り、主要政党が候補者を擁立せず〈橋下徹VS.泡沫候補〉という形になった。もはや、橋下市長の当選は99%確実。こうなると選挙戦の関心は、投票率とマック赤坂(65)がどのくらい票を獲得するかくらいだ。

「維新の会は“選挙が盛り上がらないのが一番困る”と心配しています。あまりに投票率が低いと、当選しても“信任された”と胸を張れない。どうやら投票率は過去最低だった95年の28.45%を下回りそうです。市民の64%が出直し選を評価していないうえ、政党支持者は選挙を矮小化するために意図的に棄権しそう。波乱があるとすれば、無党派層が面白半分でマック赤坂に投票することです。なにしろ、お笑い票が100万票あるとされる土地柄。低投票率のなかで橋下徹とマック赤坂が接戦という事態があるかもしれません」(市政関係者)

■「6億円のムダ遣い」市民団体が提訴へ

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