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弟・岸信夫氏を党三役に抜擢? 透けて見える安倍家の“意向”

 9月に行われる内閣改造・自民党人事で、安倍首相の弟である岸信夫外務副大臣(55)の党三役就任がウワサされている。政調会長ポストだという。

 岸信夫氏は山口2区選出の衆院議員。衆院は1期目だが、参院2期目の途中に鞍替えした。安倍晋太郎・洋子夫妻の三男として生まれたものの、生後まもなく、跡継ぎのいなかった岸家(洋子さんの実家)の養子になった。つまり岸信介元首相の内孫だ。慶大経済学部卒、住友商事のサラリーマンを経て政界入り。昨年9月から外務副大臣を務めている。

 衆参合わせれば国会議員としての経歴は10年以上になるとはいえ、党三役への抜擢はさすがに早すぎないか……。

「安倍家のゴッドマザー、洋子さんの目の黒いうちに、信夫氏を大臣にしたい、ということらしいですよ。洋子さんはお元気とはいえ86歳。信夫氏の出世は少しでも早い方がいい。副大臣→党三役→閣僚とホップ・ステップ・ジャンプの計画です。最近は『党三役も軽くなった』なんていわれますが、高市さんが政調会長なんですから、信夫氏でも務まるでしょう」(自民党関係者)

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