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華も能力もない「安倍ガールズ」 女性閣僚5人の“正体”

 大手メディアは「女性閣僚5人は過去最多に並ぶ」と、しきりに囃し立てるが、サプライズどころか、華も能力もない。

 デタラメの極みは小渕優子経産大臣(40)だろう。安倍首相は改造内閣を「実行実現内閣」と命名。「引き続き経済政策最優先」と言っていたが、それなら何故、ド素人を抜擢したのか。今回の人事の最大の疑問だ。

 小渕氏は00年5月に脳梗塞で首相在職中に死去した父・恵三氏の地盤を引き継ぎ、同年6月の衆院選で初当選。当時は弱冠26歳だった。“初々しい小娘”も今や2児の母。当選5回を重ね、いつの間にか、「次の額賀派会長候補、いや女性初の首相候補だ」なんて永田町では言われているが、へそが茶を沸かす話だ。

 15年に及ぶ議員生活のハイライトは08年に麻生政権の少子化担当大臣として入閣したくらい。その後も少子化問題は深刻化しているし、彼女が経済政策に精通しているという話は聞いたことがない。売りは「愚鈍」の元首相の娘であるというだけの“七光議員”。能力があるとすれば、額賀派の爺さんキラーだということくらいだ。

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